保育園を第二の家庭と捉え、できるだけ家庭的な雰囲気で落ち着いた生活ができるよう環境にも配慮いたします。
入園のしおりをご覧ください。
あそび
子どもが遊びを楽しく、主体的に取り組めるように配慮します。
戸外遊び~園庭で身体を動かすだけではなく、周辺の自然にも触れ身体作りを進めます。
室内遊び~落ち着いた環境で、集中して(頭や指先を使って)遊びます。特に遊具については発達にあったもの(ヨーロッパで研究され、実績のある遊具)を取り揃えました。
戸外遊び(発散型)と室内遊び(集中型、内面形成)をバランスよくできる子どもが「元気な子」と捉えています。